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インターネットは世界1の百科事典

 インターネットの普及で自分にとってなにが便利になっったかと言えば、やはりあらゆる情報がパソコン1台で入手できるようになったことです。
全盲ですからパソコンの画面は見えませんが、それを補うためのソフトとして(スクリーンリーダー)と言われるWINDOWSの画面を読み上げてくれるソフトをインストールして使っています。
いくつか種類がありますが、自分はVDMW300FOR PC-TALKER XPと言う物を愛用しています。
これはPC-TALKER XPというソフトの一部をカスタマイズしてMS-DOS時代からあったVDM100Wというソフトと操作性や漢字の説明などをほぼ同じにしてある物です。
 さて、実際にはインターネットエクスプローラー6でGOOGLEなどを使ってのネット検索が多いのですが、これがなかなか便利なんです。
検索語に続けて、「とは」といった文字を付けることでたいていの言葉や物の意味や役割を知ることができるからです。
特に、専門用語でしたらかなりの確率で「○○とは」でそれに続けて詳しいことがどこかのHPに書いてあるので
子供の頃から百科事典好きな自分としては大げさかもしれませんがインターネット上の情報は世界1の雑学百科事典だと思っています。
それに、ふだん使用している文字は点字なので書物も点字の本で読んでいます。
ところが、時点となるとその量たるや半端じゃなくて通常1冊の国語辞典でさえ全50巻ほどにもなって
おおよそ本棚一つ分を専有してしまうのです。
広辞苑に至っては本棚をはたしていくつ必要なのか…まるで辞典だけでちょっとした図書館状態です。
 それが、ノートパソコンをモバイルで持ち歩けば考えようによっては大規模図書館を持ち歩いているような感覚にもなります。
テキストやオーディオを頼りにネットサーフィンをしているわけですから、画像や動画の映像については全くわからないので、
ウェブアクセシビリティーという観点からもまだまだ100%ネットを使いこなせない部分は多々ありますが、子供の頃テレビやラジオでしか情報が得られなかった頃や、
ほぼ20年前、ディスクベーシックやMS-DOSのOSでパソコンをワープロ程度にしか使っていなかった頃の時代を思えば、
月とすっぽん・人力車とジャンボジェット機ぐらいの違いがあるのかも…。
ただ、その分個人情報の流出などセキュリティーの点でも十分考慮しておかないといけない時代になってしまったことだけは残念です。

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